おうち時間で醤油を作ってみた!ペットボトルで簡単!

ペットボトルの中の醤油 おうち時間

ワークショップで作った醤油がおいしくておいしくて…

1年前に参加した醤油作りワークショップの醤油が忘れられず、時間もあるぞ!ということで、また作り始めちゃいました。

ワークショップで初めて知ったのですが、醤油は作るときはとても簡単!塩と水と麹を混ぜるだけ!
ただそのあと約1年間、定期的に撹拌(かくはん)せねばなりません。
この撹拌(かくはん)作業をできるだけ簡単にしたいなーと思っていたところ、容器をペットボトルにして、シャカシャカ振る方法があるみたい!
ということで、ペットボトル醤油作りに挑戦です!

まずは醤油麹の準備

私はまずは少量から始めるため、こちらの大徳醤油さんで、1袋購入してみました。

こうじ(約1kg)
※7月〜8月は製造をお休みしております。次回は9月中旬以降の出荷を予定しておりますので、あらかじめご理解・ご容赦くださいませ。ご注文は受け付けておりますので、秋冬に手作りしょう…

醤油作りスタート~

用意するもの
2リットルのペットボトル:2本

材料
醤油麹(こうじ):1Kg
水(できたら軟水):1300ml
塩(できたら海塩):300g

麹

麹の袋を少し揺すって、全体をならします。(あまり気にしなくて大丈夫です)

材料を入れた2本のペットボトル

麹を半分ずつペットボトルに入れます。

続いて、分量の水と塩を混ぜて塩水を作り、その半分ずつをペットボトルに入れます。

ペットボトルの蓋をしっかりと締め、両手でシャカシャカと振ります。

これで「もろみ」ができました!

ペットボトルに今日の日付

マスキングテープなどで、ペットボトルに今日の日付を入れておきます。

ここから約1年、来年のこの日まで、シャカシャカ撹拌(かくはん)の日々の始まりです!

撹拌(かくはん)の頻度
最初の1週間:毎日
2週間め~1カ月:2~3回/週
1カ月以降:2回程度/週
3カ月以降:1回程度/週
6カ月以降:1回程度/2~3週

わ~忘れちゃいそう!と思われるかもですが、忘れちゃっても大丈夫です!笑
私の経験上、醗酵食品はとてもおおらかです笑

1年経ったらコーヒーフィルターでこす

10カ月くらい経つと、香りがほんっとにおいしそうな醤油の香りに変わります。
あと2カ月が待ち遠しいっっっ

1年経ったら、コーヒーフィルターで、今日明日くらいで食べる分だけ漉し(こし)ます。寝る前にセットしても良いですね。

フィルターに残った「もろみ」も、お味噌のように使用できて、これまたとてもおいしいですよ!

できあがったもろみと醤油

初めてできあがった時にテンションが上がり過ぎて、人に配りまくるやら食べまくるやらで良い写真がなくてごめんなさい!

「もろみ」からとれる醤油の量はこれくらい。
大さじ1杯から5ccくらいとれる…かなぁ…w

でもですね!すこーしでも十分しっかりとした味なんですー

売られている醤油とどんな風に違うのか、を簡単に表現すると、味も香りも濃い
あとは、すごくありきたりになっちゃうんですが、旨味がある、とか、甘みがある、とかとか。。
あとあと、香りがほんとに良い!意味なくかいでしまうほど、私にはアロマです笑
芳醇な」という言葉はここで使うんだろうな~

重要:もろもろ注意事項!

ちょっとくらい気を抜いても大丈夫な発酵食品ですが、保管には少し注意が必要です。

保管に適さない場所
雑菌のある場所(お風呂場や玄関など)
納豆菌など強い菌がある場所
それ以外ならどこに置いても大丈夫のようです!

容器は密閉しない!
醗酵しているので常時ガスが発生しています。ペットボトルの蓋を少しゆるめて保管してくださいね。

発酵したときの醤油の表面

醗酵とカビの違い
半年以上経ってくると、「もろみ」の表面がこんな感じになり、カビと間違えそうになります。(私は昨年、おもいっきりカビと間違えて大量に破棄したことが…)

違いは「青かったらカビ」で、その場合はスプーンでカビだけすくって捨ててくださいね。

調べてみると、左の写真のようなオシャレな手作り醤油キットなるものもあり、ペットボトルで作るための醤油キットも発見!
こういうものを使用しても便利そうですね!

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